四国中央ユネスコ協会「1本の映画祭から世界を知る」映画祭 活動報告

12月21日 「1本の映画から世界を知る」映画祭が開催しました。
上映作品は「北の果ての小さな村で」。グリーンランドの暮らしを描いた、
異国の暮らしや風景、生き抜くことの大切さを描いた作品です。
上映後の意見交換会では感想や意見を自由に話し合い、

幸せの価値観や教育、自然などについてともに考える良い時間となりました。

当日は約90人が来場していただきました。ご来場、誠にありがとうございました。