終戦の日の8月15日、四国中央ユネスコ協会主催の「平和の鐘を鳴らそう」が行われました。今回、宇摩仏教団に協力を呼びかけたところ、賛同した寺院がそれぞれに鐘を撞くことになりました。
12時を合図に各寺院の鐘が鳴り響き、参加者は心の中にある平和への祈りを鐘の音に乗せました。暑い中、ご参加頂いた方ありがとうございました。
活動の様子を掲載しています。